筋肉バランスを考えてみる

筋肉を弛めると害になる?


慢性的な痛みがあるとき

コリがあるときは筋肉が硬くなっていることがおおいです。


それを見つけると、緩めたくなります。

でも、筋肉を緩めることが、本当に症状を改善しているのでしょうか?


今日は、そんな話をしていきます。



弛めるだけでは意味がない


筋肉を弛めるといえばマッサージを真っ先に思いだしますが。

マッサージに限らず、筋を弛緩させるだけでは効果も半分だと思う事例がありました。


股関節の股割りに関する質問を患者さんから受けたとき

筋肉バランスを整えることは、当たり前のように思っていましたが

言葉にしてみると、多くの施術家が筋の弛緩させる方法しか言っていないことに気が付きました。


インナーマッスルが運動不足で充分に伸縮しないときは、その筋を弛めるべきだとおもいますが、

体に歪みがある場合はインナーマッスルに限らず、硬くなった金を弛めるだけでは

筋肉のアンバランスの状態が悪化すると思うのです。


ゆがみの原因は、1つではありませんが、体を支える筋肉が弱くなっている場合

弛めてばかりだと、筋バランスが余計悪くなるのです。


どうしたらいいかは動画をごらんください。


立体的に筋肉バランスをチェックする


硬くなった筋肉に対比するように弛んだ筋肉があります。

左右かもしれないし、同じ筋肉かもしれない、あるいは前後にあるかもしれないけれど

残念ながら法則性がないので、探さなければわかりませんが、意識しておくとわかります。


筋肉バランスを立体的にわかるようになると、体の歪みをチェックするだけで

肌肉バランスが見えてくるようになります。


まずは、感じること、意識することから初めてみてください。




編集後記

 

マッサージだけでなく全ての筋肉を調整する手技療法に取り入れてほしいです。

 

推拿は基本的に立体的に体を診ていますので、自然と感覚が養われていきます。

 

症状がなかなか改善しないときは、今までとは違う考え方で施術してみるといいと思います。

 

陳秀香学園(波鍼灸整体院内)

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梨本光久 Nashimoto Mituhisa

鍼灸師・柔道整復師・按摩師・マッサージ師・指圧師、推拿師


2014年 
気口九道 燎原出版(共著)

2015年
CRDテクニック 医療情報研究所


陳秀香学園講師
波鍼灸整体院を経営