Q&A ムチ打ちの痛みの取り方

Q.むち打ちで首の痛みが残ります


生徒さんからむち打ちによる首の痛みの解消法の

ご質問を頂きましたのであなたの臨床にも
役立てていただきたいのでシェアいたします。


むち打ちは強い衝撃で、首がムチを打つ時のように
しなっているので、ムチ打ちと呼ばれています、事故なら最後は

どこかに打ち付けられるので、わかりやすいネーミングです。


事故に合わないよう、事故を起こさないように気を付けたくなりますね。


A.首の痛みの改善法


普段動かさない範囲まで首が動くだけでも
体には負担になるのに、強烈な衝撃が加わり、
最後は打撲で脳や首だけでなく脊椎全部に負担をかけます。

 それだけ強い衝撃なので スグには
治らないものだと思ってください。

 
ひどい人は、異常な発汗、眠れない、
イライラしたり不安になったり自律神経の異常も出てきます。

 根本治癒をおこなう場合は、
自律神経を安定させ痛みをとるのがグランドラインです。
鍼灸やCRD整体、推拿で自律神経を安定させます。

それから、関節の歪みを整えたり、筋肉を緩めたりするのです。
 
部分だけに意識を持たず「部分と全体」を
診てどうしようか考える必要がある症状です。

首だけが痛いと言う患者さんは、
歪みと痛みを取ることを優先してもいいかもしれませんね。



施術に決まりはないので、必要なことをして、無駄なことを省けばいのです。
マニュアルだけの施術はそこまで対応できませんね。

 マッサージ系や推拿でよくある「決められた手順」をこなすだけの授業があると聞いています。
順番通りに施術をなぞるだけなので、生徒さんが施術をしても結果は出ないでしょうね。

気持ち良さだけだと、いつか飽きられますよ。


Q. 腰も同じように調整するのですか?

 

でも本質は、骨盤の股関節の調整をしないと長持ちしません。
縦長の人体で重力的な中心がお臍下。
丹田(たんでん)と呼ばれてきた場所です。
 
ツボで言えば、関元(かんげん)穴です。
ここに重心を持っていくようにすると姿勢も良くなり長持ちします。

フィギアスケート選手の体調管理をしていますが、本人曰く

軽くジャンプできるようになった
今まで無駄な力を入れていたのに気がついた
つかれにくくなった
コーチも(3回転とか)飛んでいる距離がながくなった
という評価を受けています。

 


氷の上で、ジャンプして回って1メートル近いところから落ちるのです
重心がぶれるとできないし、腰を痛めます。

 それが楽に行えるようになったのは重心が整ったからです。
腰痛も、姿勢矯正も重心が整わないとスグに痛くなったり、ブサイクな姿勢になります。

体の重心は見えません、骨盤の歪みなんか誰でも見れるようになります。
それも大事ですが見えないものまで整えると、効果も違ってくると思いますよ。

 

 

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