からだが歪み姿勢が悪くなる原因

身体が歪む原因はクセではない

自分でからだの歪みや姿勢の悪さを実感するのは、レントゲン写真や整骨院、整体院などでセラピストに指摘されたときでしょうか?

 

私はそうは思いません。

ハンガーにかけた衣類を着るとき肩の高さに気がつくとか

お気に入りのジーンズの腰回りが左右でなんか違うとか

鏡を見たときとかじゃなく

 

やっぱりテレビで歪みのチェック法や歪みがひきおこす病気などの特集をした時だと思います。

痛いかのを「かばって歪ませるし」

クセと言われても「使いやすいだけ」

歪みに気がついても「その時シャキッとすれば後は気にならない」

 

仕事でダンスやスポーツ、俳優など姿勢が悪い事が実害になるひとでないと

なかなか意識してくれません。

 

歪む原因は、

 

「歪みを戻す意識」

「姿勢を治す力がない」ことです。

 

自分で姿勢を治す力

自分自身で姿勢を治す力とは、筋力のことで「お年寄りは治らない」どういう意味?


それも一部ありますが、まず歪んでいると認識する力がないと考えます。

極端なたとえかもしれませんが、弱い地震を感じる人と感じない人がいる

そんな感じです。


振動になれてしまったのか、敏感なのかいろんなケースが考えられますが

とりあえず歪みを感じる力が弱くなった人がいます。



歪みの認識が間違えている

歪んでいる姿勢が正しいと思い込んでいる場合がこれにあたります。


一般の整体師が「クセ」とよんでいるケースです。

これは仕事で使いやすいように記憶させられた

スポーツで同じことばかり練習している

テレビを観る場所が決まっている

職場のパソコンのディスプレイの位置

自動販売機。改札、ドアノブなど


持って生まれた使い方

これは右利き、左利きとか利き足です。

子供の頃左利きを矯正された、ピッチャーで左にスイッチされた人がいるように

ある程度コントロールできると思いますが両方の腕を使いこなせる人も歪んでいるので

利き手・利き足だけがからだを歪ませ、元に戻せない原因ではなさそうです。


身体を歪ませる病気


病気

1例だけですが、本人はまっすぐ向いているのに

「周りの人から左を向いている」と言われるという症例を見させていただいたことがあります。


向い合ってお話をお伺いしていても、ほぼ90度左をむいてもご本にはまっすぐなんです。

多分脳の何かの異常としか考えられなかったので、病院に行って頂きました。



脊柱の骨折などのケガ

脊椎の骨折や重度のすべり症、圧迫骨折で歪んでしまう場合があります。


脊椎を歪ませる病気

脊椎の炎症、脊椎カリエスと言って胸椎、腰椎など場所によって歪み方が変わるようです。

病気やケガで麻痺を起こした範囲や経年でも歪んでしまうこともあります。


先天性の異常

生まれもって歪んでいるケース


整骨院・整体院・セラピストは歪みをコントロールする範囲を超えているので歪みよりも

いたみの症状緩和に専念するケースですね。

内臓の働きのが身体を歪ませる

イラストのように、左右両方ある臓器と右にしかない臓器

左の方によっている臓器があります。


身体を左右に捻っても同じように動けるのは、内臓や消化器官もお腹の中で動いているからです。

でもお腹いっぱいのときは身体を動かしづらいですよね。

身体を左右に振りたくないです。


それは、胃は食べ物が入っていると食べたもので膨らむからです。

お腹の中の影響で身体が動きにくくなるのです。


胃は食べたときふくらんで重くなりますが空腹時はそんなに重くないと思います。

逆に肝臓なんか血液が多いので常に重い部類にはいるとお思います。


健康な人はお腹いっぱい食べても、一時的ですが、

肝臓が腫れぼったいとか、膵炎があれば身体を動かす範囲を制限します。


腫れぼったいから動きにくいし、動かして違和感を感じたら無理には動かなさいでしょう。

常に痛ければ病院にいかれると思うので、そのはれぼったさや、違和感は軽いものです。


軽いけど常にあればケガのときと同じように

違和感を感じないことが正しいように身体が学習してしまうのです。


いわゆるクセと同じ原理が内臓の不調でもおこっていると私は考えています。

ここで一番注意するべきことは、病気でないことです。


検査をしても異常はなけど何となく身体がだるいとか、しんどい程度の不調がきになる

患者さんだということです。


だから、整骨院や整体院やサロンで相談してくれるのです。

病院に行っても検査でも異常が出ない範囲だとドクターも処置のしようがないのもあるとお思います。



姿勢を治す力は内臓・消化器官にある

脳の認識異常とかは、整体で良くなることは考えにくいと思いますので

肉体的な身体の歪みを治す力は内臓にあると思います。

 

その根拠は、食べたもので胃が満たされれば通過するまで重くなリ増すが

この時前かがみをする人はいないでしょう。

前かがみをする人は少食で痩せている人だと思いますよ。

上半身を反る方が身体は楽なのです。

 

反対にお腹が痛い時はかばって身体を曲げてしまいます。

尿意でも便意でも痛くないけど我慢しているときは曲げますよね。

 

緊急事態だから覚えていませんか?

 

意識にあるかないかは別としてそのほうが身体が楽なのですが

慢性的な便秘や下痢がある人は常にからだを曲げている傾向にあります。

それは、内容物の重さかもしれないし、

下腹に力がなくて身体を支えられないからかも知れません。

○○筋の筋力の低下とか筋肉が硬くて伸びないという問題では無いのです。

 

下痢・便秘でない人も食べ過ぎ飲み過ぎでしたら

肝臓か膵臓が悲鳴をあげているかもしれません。

 

病気への近道みたいな生活が当たり前になっているのは

一度病気になったか家族や大事な人が病気になって大変な思いを

した人だと思います。

 

今、肝臓や膵臓の病気でなくても栄養の処理で肝臓が疲れていたら

血液が正常と言われる範囲よりも少し多いかも知れません。

その時は脇腹が張っているし、横隔膜のあたりを触ると硬いように感じます。

 

病気でなくても変化はします。

膵臓の調子が悪くても左のお腹の上の方をさらると筋肉がかたくなっています。

いわゆる反応点ですね。

 

反応点がわかりにくい人は、背中が張っています。

 

内臓を働かせ過ぎたり。慢性的に胃腸の働きが弱っている人は

問題視されず。無意識にからだを歪ませて姿勢を戻す力が弱っているのです。

 

 

筋肉性の歪みなのか内臓系の歪みなのか?

身体を歪ませる直接的な原因は筋肉か、内蔵かと言えると思います。

ただし、医師ではない私達が整体やツボ押しでできることは、内科疾患を改善とかではなくて

むくみや老廃物を排出させて内臓のはたらきを元気にする、筋肉を調整することです。

 

内臓からの歪みなのか?単純に筋肉のアンバランスなのか見極めたいですね。

いろいろな方法があります。

 

背中の状態を見て判断する方法

お腹の反応点をみてチェックする方法

指で判断する方法

脈で判断する方法

顔色で判断する方法

 

筋肉性の歪みも内臓の働きからの歪みも改善する方法はありますが

どちらからの歪みか判断しないと効果は長続きしないので期待できません。

 

とりあえず馴染みの深い筋肉性の歪みの見分け方からお伝えします。

 

contents

 

1.【身体の歪み】骨盤と股関節の歪み 4:55

2.腰椎3・4番の状態と骨盤の前後の傾きのチエック法 4:27

3.胸椎12・腰椎1、仙骨1~3と上部頸椎のチェック法 4:34

4.中殿筋・大殿筋と骨盤の左右の傾きと股関節の硬さのチェック法 4:14

5.脊柱の回転で内臓の状態を予測する方法 5:55

 

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