学んだ事を友人に受けてもらう

神戸市北区鈴蘭台の
リハビリ特化型デイサービス takk のスタッフ津野明美さんに
CRDテクニックを学んでどのように臨床で取り入れているのか
教えて頂きました。

自律神経の乱れからくる、便秘・頭痛・冷え症に絞って
利用者さんのお悩みを解決されたそうです。


Q: CRDテクニックを取り入れる前後の変化を教えてください

津野さん:「冷え」とか「むくみ」は以前はリンパマッサージみたいな形で
     機械を使ったりとか手で足先から戻していくような圧を
     かける施術が多かったんですけど、CRDテクニックを学んで
     そうじゃなくて もっと優しく痛くなくというのが
     実際利用者さん達、私も施設長もやっている施術の横で
     診ていたりするんですけども「痛くない」「気持ち良い」と
     おっしゃって。
     お年寄りなので若い方の様にすぐにむくみが引く目に
     見えるというこじゃないんですけれど、御本人達は
     お帰りになる時は「脚が軽くなった」「こんなに痛くなくて
     気持ち良くて 楽になるのは嬉しい」とおしゃってくだ
     さったんで今後も応用していきたいと思います。
     
     便秘に関しては、こっそり私の友人に試しました、女性なので
     便秘の方多くて。
     「すごい痛くない こんなんでいいの?」
     さするように優しいアプローチなんですけど次に日
     「やったぁ~」と喜んでくれました。

     頭痛に関しては、凄い頭痛の方でなくて、頭が重いと言う方。
     その施術の横にいて診ていてその方は、頭を「ガッ ガッ」と
     いじられるのは苦痛なんですけれど、そういうのが無くて
     この程度でいいの?って。
     いずれにしてもCRDテクニックを使った利用者さんの感想とか
     私の友人の感想は「すごくこの程度でいいの?」と言われる。
     どうしても痛いというイメージ 恐ろしいとか有る(ので)
     それが無かったというのが良かったと思う。

Q. どのような方にオススメですか?
     
津野さん:自律神経の事も学ばせていただて、ただ(単に)筋肉が
     凝っているということだけでなく、内臓から来ている
     という事も実際学んでいるので 認知症の方がこれから
     増えてくるんですけれども、ご自身の口で体の症状
     言えない そんな時に症状を診て、これもしかしたら
     自律神経系のものなのかな?というアプローチでまた
     視点を変えてみたい と言うのがあります。

Q. 今後の使い方を教えてください。

津野さん:先ずは技術をしっかり磨いてなるべく沢山の方を
     診させていただいてそのうえで皆さんにも 痛くないので
     是非もっとよくなりましょう という使い方が
     できたらいいと思います。


 津野さん、ありがとうございました。
 今後は認知症の人がふえそうですね。
 先を見越して施策を準備しておくことはとてもいいことです。
 予防法は準備できてますのでしっかりお伝えしますね。

 認知症は治すという概念では無く、進行をいかに遅らせるか という考えです。
 あとは周囲の人との係わり合い・コミュニケーションを保つ環境を整えていくと相乗効果でとても良いと思います。